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モバイルデータ通信

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【モバイルデータ通信を契約する前に】

エリアによっては、モバイルデータ通信の通信速度もだいぶ速くなってきているため、固定回線を解約してモバイルデータ通信1本にしようと考えている人もいるのではないでしょうか。

確かに何年か前と比較すると、モバイルデータ通信の通信速度は比べものにならないほど向上しています。
家だけではなく、外出先でも使えることができるというのも大きなメリットです。
しかし、モバイルデータ通信を契約する前に、いくつか確認しておいた方がいいこともあります。

まず、自分がメインで使用するエリアが、契約を検討する業者のサービスエリア内かどうかという点です。
いくら速度がウリのモバイルデータ通信であっても、日本全国どこでも同じ速度が出せるわけではありません。
まだまだカバーされていないエリアもありますし、つながりはするものの、メインエリアと比較すると、そこまでの速度が出せないケースもあります。
そのため、契約前にきちんと対応エリアを確認しておきましょう。

また、もうひとつ確認しておいて欲しいことが、モバイルデータ通信の縛りです。
携帯電話の契約でもおなじみですが、モバイルデータ通信においても、一定の期間継続して使用しなければならない縛りがあります。
この期間内に解約してしまうと、違約金が発生するので注意が必要です。

モバイルデータ通信もだいたい2年の縛りとなり、手続きをしなければ、そのまま自動で契約が更新されることになります。
他のモバイルデータ通信も利用してみたいという方は、必ず自動更新される前に解約手続きをしておきましょう。

モバイルデータ通信への一本化を考える

ひと昔前までは、インターネットは、固定回線でするものでした。
電話回線を利用したADSLなどを使っていた人も多かったことでしょう。
しかし、最近ではモバイルデータ通信がどんどん進化しており、わざわざ電話回線をつなげなくてもインターネットができるようになってきています。

固定回線を利用してインターネットを利用する場合、固定回線の使用料やプロバイダー料金などがかかります。
それと比較して、モバイルデータ通信だけを利用してインターネットを利用すれば、月数千円は節約できるようになります。
年間に換算すれば数万円が節約できることになり、かなり大きな額になることが分かります。

もちろん回線を一本化するためには、モバイルデータ通信の速度が、固定回線並みに安定していること、また、それなりの通信速度であることが条件になってきます。
固定回線と比較して速度が激減するようだと、この方法は使えません。

回線を一本化することのメリットは、引っ越しのときにもあります。
固定回線の場合は、NTTに連絡したり、引っ越し先で新たに工事をする必要が出てきたりすることがありますが、モバイルデータ通信ならその必要もありません。
引っ越し先の電波状況さえ良ければ、引っ越したその日からインターネットを利用することも可能です。

ただし、モバイルデータ通信業者によってはパケット制限があるので、自宅で頻繁にインターネットにつなぐ場合は、その制限に引っかかる可能性もあるので注意が必要です。

モバイルWi-Fiルーターを選ぶポイント

自宅だけでなく外出先でも使うことができるため、最近ではモバイルデータ通信ができるWi-Fiルーターの人気が高くなってきています。
モバイルデータ通信ならどこでもパソコンをインターネットにつなぐことができるため、固定回線を用意する必要がないというのも人気の理由のようです。

Wi-Fiルーターは各社から出ており、どれがいいのか迷うところでもあります。
選ぶポイントして、まず考えておきたいのが値段です。
料金で各社を比較してみると、WiMAXやEMOBILEが同じくらいの値段となります。
ただし、縛りの期間はEMOBILEが2年なのに対し、WiMAXが1年なので、新しいタイプにこだわりたい人はWiMAXの方がいいかもしれません。

また、自宅での電波状況もしっかり抑えておきたいところです。
固定回線を使わず、モバイルデータ通信のみでインターネットをするとなれば、パソコンもモバイルデータ通信を利用することになります。
自宅の電波状況が良くないと、ホームページを開くのにも時間がかかり、ストレスも溜まります。

通信速度エリアは各社によって異なるので、自宅がきちんと対応エリア内に入っているかどうかを事前に確認しておきましょう。

また、Wi-Fiルーターによっては帯域制限があるので、こちらも注意してください。
一定以上の通信量を超えてしまった場合、通信速度が制限されることがあります。
これは各社によって量が異なるので、比較的大きなファイルを扱うことが多い人はしっかりと確認しておく必要があります。

1円パソコンは本当にお得?

モバイルデータ通信を契約する際に、パソコンを1円などの特価で販売している店を見かけることがあります。
パソコンが1円なら、買った方がお得!
そう考えるのはある意味当然ですが、場合によっては損をする可能性もあるので注意が必要です。

たとえば、業界大手の「イーモバイル」でも、この1円パソコンという勧誘法を採用しています。
ただし、この1円パソコンを購入する場合は「にねんMAX」というプランを契約しなければなりません。
このプランは通常よりも、月額で1,000円から2,000円ほど高くなってしまいます。
また、名前の通り2年契約となるので、途中で解約する場合は違約金が発生します。
そのため、結局2年間で25,000円から50,000円の出費になってしまいます。

そして、購入できるパソコンはどのようなものかというと、比較的安価な30,000円から50,000円程度のものです。
こうなると普通に購入するのと変わらなくなってしまい、決してお得とはいえません。

このように、選ぶプランや購入するパソコンによってお得度は変わってきますが、1円パソコンを購入するかしないかを比較した場合、大きく得になるということはありません。
またモバイルデータ通信は年々進化しており、2年の間にもっと良いサービスが登場する可能性も高いといえます。
そのため、1円パソコンを購入するか、別途自分でパソコンを用意するかはよく検討しておいた方がいいポイントでもあります。

このような形式⇒イーモバイル+パソコン=1円

まずは検討する際は、色々とお見積りを取ってみましょう。


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