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個人輸出ビジネスの確定申告(サラリーマンの場合)

個人での輸出ビジネスをしている方で、利益が年間でトータル20万円以上発生した時には確定申告の必要があります。

本業でこの個人輸出ビジネスに取り組む方もいるでしょうし、会社勤めのサラリーマンが副業として輸出ビジネスをしているケースもあるでしょう。

特にサラリーマンの方でしたら、いつも税金云々は会社任せで詳しい事は全く分からないかもしれませんが、副業で収入が発生するのなら必ず確定申告の義務がありますので、その流れを理解しておいて下さい。

誤解されやすいのですが、ここで言う20万円以上とは収入では無くて利益の金額を意味しているので、その旨正しく覚えておいて下さい。
仮にある年に30万円の収入があったとしても、50万円の経費がかかったとしたら20万の赤字になりますね。

そうなるとその年の確定申告は不要となります。本業として個人輸出ビジネスを行っている人達は、これを「赤字決済」として申告するのです。

現在では、国税局のホームページから金額を入力して申告用紙の印刷まで出来たり、前もってe-taxを申し込んでおく事でその場で申告を終える事も可能となっています。
また個人輸出ビジネスを行っている方の申告には、為替差損・為替差益といった決算書の提出も求められるはずです。
もし今後何らかの販売行為をされる際には、確定申告を行う必要がある事を覚えておいて下さい。

多額の利益があるにも関わらず申告を怠ると、脱税と見なされてしまいますのでご注意下さい。
2/15から3/15は、前の年の1/1から12/31の間の収益申告をする期間となっていますので、期日を守りましょう。
※本業で個人輸出をしている方は、20万円以内の収入でも申告は必ず必要となります。

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