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個人輸出ビジネスのデメリット

円安の傾向が進んで行くと、個人の輸出ビジネスで得られる利益が増えるように、このビジネスにおいてのメリットが格段と目立ってくる事と思います。

このように良い情報だけを元に、ビジネス自体をたやすく考えたままスタートしてしまう人がいるかもしれませんが、何にでもメリットにデメリットは付き物なわけですから事前にしっかり理解してから行動するべきです。

まず「初期投資」が必要である事が大きなデメリットと言えます。当然ながら、売るための商品を事前に仕入れておかないといけないですよね。
その事前の仕入行為をしていないと商品を売る事ができないので、必然的に利益も出ません。

仮に仕入れ値が1000円の商品を2000円で販売したと想定します。

商品1つにつき1000円の利益が発生するのですが、1万円稼ぎたいのであれば最低10個の商品を仕入れないといけないので、この場合の初期投資費は1万円となります。
結果的に10個全て完売したら売り上げは2万円ですから、利益としては1万円(差額)となるのです。

したがって個人輸出ビジネスを行うためには、ご説明のように初期投資が必須なのです。
初期投資の次の段階として売れる商品を見分ける力が必要となります。ビジネスというのは買い手がいて初めて利益が発生しますので、何が売れるか見極めて仕入れる能力が求められます。
そうでないと思わぬ損失に見舞われてしまう恐れがあるのです。

といったように事前確認や初期投資などが不可欠だというデメリットは避けられません。

個人輸出を始めとするビジネスを行う事は決して甘いものではないので、このようないくつかのデメリットが必ず付き物だという事実をしっかり理解して、取り組むようにして下さい。

 


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