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直帰率が高い理由

Googleアナリティクスについてですが、今日は直帰率についてご説明いたします。そもそもGoogleアナリティクスがわからないという方はまずはGoogleアナリティクスについて覚える必要があります。

Googleアナリティクス書籍

アクセス解析で使う「直帰率」とは、1ページだけ見て別のサイトに移動してしまったユーザーの比率を指します。

<直帰率についてはアナリティクスで下記のように表示されています>
2013-04-05_140242

検索エンジン経由でアクセスしたユーザーは、そのページには求めている情報が無いと考えて検索結果に戻ってしまっているのかもしれませんし、ブラウザそのものを閉じてしまったのかもしれません。いずれにしても、1ページだけを見て居なくなってしまうユーザーですので、この割合が高いのはあまり良くない傾向に思えます。

サイト運営者としては、できるだけ多くのページを読んでもらいたいと思うのは当然だと思います。

直帰率の目安

具体的にどのくらいの直帰率であれば高くない。低いと言えるのか・・。
直帰率の目安を考える前に、まず考えなければいけないこと。直帰率だけで判断する事は出来ないということだけは覚えておいてください。

仮に直帰率が80%だとした場合、高い。このサイトはダメだというような数字に見えると思います。
しかし、平均滞在時間が5分とか6分とかだった場合はほとんどのユーザーが「ページの内容をしっかり読んでくれている」という事が言えますよね。

こういった場合はページとしてはしっかり読まれているので直帰率だけで判断できないということになります。

また、直帰率は、リピーターの多いブログサイトでは比較的高い数値が出る傾向にあります。
リピーターは最新の記事を1ページだけ読んで満足し帰っていく、という事が言えるかと思います。

ですので、そのサイトの状況によって直帰率は大きく異なりますので、このくらいが適正だろうという目安は、そのサイトごとに異なります。

改善しなければいけないサイトとは・・

まず直帰率が高く、平均滞在時間が短い場合は改善の必要があると思います。

・検索エンジン経由の訪問
・直帰率が高い
・平均滞在時間がサイト平均よりも短い

こういったキーワードを注意して見ていくと滞在時間を延ばすことも出来るかと思います。

例えばブログの記事でよくアクセスを集めているキーワードで引っかかっていたとします。そのキーワードで来ても滞在時間が短い場合はそのキーワードに含まれたユーザーの意図とコンテンツがマッチしていない可能性が高いので、ユーザーの意図に沿ったコンテンツに書き換えるなどの改善を行う必要があります。

こういった事をアクセス解析をみながら繰り返していくと改善されていきます。

たくさん記事を書いているブログなどに関しては・・果てしない作業です。


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