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Google Analyticsの表示で出てくる(not set)と(not provided)とは

Google Analyticsを見ていると(not set)や(not provided)というものが出てきます。

アバウトに言うとどちらもキーワードがわからなかった・・というような内容みたいですが、この違いは何なんだという方も多かったと思います。
あまり気にして見ていなかったという方もいるかと思いますが、今日はこの、(not set)と(not provided)の違いについてご紹介します。

 

(not set)と(not provided)の説明

まずは、(not set)と(not provided)の2つのキーワード意味をご紹介します。

(not set)

(not set)は、『参照元が検索エンジンの検索結果のページ以外からの訪問』の場合や『訪問の際にリダイレクト等で参照元の情報を取得できなかった場合』などの際に(not set)となります。キーワード情報がないや、リダイレクトなどで解析できなかったという状態のセッションを表します。

(not set) = 分からなかった。

そんな感じで思っていただけるとわかりやすいかなと思います。

(not provided)

では次に(not provided)についてご説明します。簡単に言うと、『(not set) = 分からなかった』とご説明させていただきましたが、これに対し『Googleが教えてくれなかった』というのが(not provided)の表示の意味です。

(not provided)が表示されるのは、Googleアカウントにログインしている状態でGoogle検索した際、アクセス解析にキーワードデータが渡らなくなっていることが原因のようですね。

(not provided) = Googleが教えてくれなかった

と認識してください。

意味の違いを覚えておくのもマーケティングの一つ

以前、Google日本でも検索セキュリティが強化された事がアナウンスされましたという記事が出ていました。

上記の記事は下記です。
>>Google の検索セキュリティを強化しました

この記事を読んで分かるとおり、ログイン時の検索キーワードは暗号化される、つまり(not provided)と表示されるわけです。

色々と調べていくと約2~3割程度のアクセスが(not provided)と表示されているサイトが多いようです。また現状このキーワードを調べる方法はないようですね。何とももどかしい部分でもあります。まとめるとアクセス解析は機能を覚えてどのくらい使えるかによって次に何をするかという一歩が変わってきます。

(not set)と(not provided)の違いというのも覚えておいた方がいいキーワードの一つかもしれないですね。


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