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MakeshopでGoogle Analytics を設定する方法

ネットショップ運営でASPを使うというのは少なくないと思います。

しかしながら、ASPは各社仕様が異なっているため出来る事、出来ない事も調べ出来る範囲内の中でやっていかなくてはいけません。今回は備忘録としてMakeshopでGoogle Analytics を設定する方法をご紹介いたします。

ネットショップ開業ASPのメイクショップでは、標準でGoogle Analytics のトラッキングコードを挿入できますので・・。
http://www.makeshop.jp/

 

わかりやすい記事があったので下記から流用しております。
http://www.kagua.biz/tracking/makeshop.html

Makeshopにトラッキングコードを貼り付ける

Makeshop管理画面での操作は、
プロモーション>タグの設定>アクセス解析用のタグの設定、です。

ただ、独自ドメインで運営しているショップと、メイクショップのサブドメインで運営しているショップとではアクセス解析要タグが変わりますので注意して下さい。

(A)ショップURLがmaekshop.jpの場合
例:http://kaguabiz.shop13.makeshop.jp/
var pageTracker = _gat._getTracker(“UA-xxxxxx-x“);
pageTracker._setDomainName(“.makeshop.jp”);
pageTracker._initData();

pageTracker._trackPageview();

※赤字が追加部分。
※公式ヘルプでは、フィルター設定も紹介していますが、
Makeshopでは、サブドメインで使われるURLは、メインのURL重なるファイル名がない為
フィルター設定はしなくても大丈夫です。

(B)ショップURLが独自ドメインの場合
例:http://www.kagua.biz/
var pageTracker = _gat._getTracker(“UA-xxxxxx-x“);
pageTracker._setDomainName(“none”);
pageTracker._setAllowLinker(true);

pageTracker._trackPageview();

ショップドメインと決済画面とで異なるドメインのため、通常はドメイン間を遷移するリンクに、例えば・・・

<a href=”https://www.securecart.com/?store=parameters”onclick=”pageTracker._link(this.href); return false;”>今すぐ購入</a>

と設定し、同一セッションと認識させなければいけないのですが、Makeshopでは、カート画面へのリンクに、onclick()を仕掛けられないようなので、残念ながらそこは断念。ですので、ちなみにセッションを引き継ぐ setAllowLinker() は無くても良いかも。※1

(そもそも、Makeshopでは、トラッキングコードを直前に自動挿入するため、
そういう意味でも、前述の<A>タグへのonclick()は付けても動作しませんし。※1)

ですので、コンバージョンも、
(A)の場合は、どんなキーワードがコンバージョンしたのか等わかりますが、
(B)の場合は、セッションを引き継げないので、カウントするのみ、となります。
(B)の場合は、どのキーワード由来のコンバージョンなのかまではわかりません。

Google Analyticsでコンバージョン設定する〜MakeshopでオススメのCV

Google Analytics で、
Analytics 設定>操作(編集)>コンバージョンと目標達成プロセス>編集、とします。

おすすめコンバージョン設定は以下のとおり。
@@@やxxxには、任意のIDやショップごとのサブドメインがわりふられますので、適宜置き換えて下さい。※2
・買い物カゴ画面(注文の手前)
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/basket.html
・注文時ログイン画面
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/qmember.html
・送付先情報入力画面
https://www.makeshop.jp/ssl/?ssltype=order&db=@@@
・決済、配送選択画面
https://www.makeshop.jp/ssl/orderpay.html
・注文確認画面
https://www.makeshop.jp/ssl/orderconfirm.html
・注文確定
https://www.makeshop.jp/ssl/orderin.html
・注文紹介ログイン画面
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/confirm_login.html
・注文紹介画面(要ログイン)
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/confirm.html
・会員登録初期画面
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/member.html
・会員登録同意文画面(会員登録の初期画面)
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/member.html
・ユーザー情報入力画面
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/idinfo.html
・会員登録完了画面(すぐに遷移してしまいますが経由します)
https://www.makeshop.jp/ssl/?ssltype=idinfo&db=@@@
・アンケートページ(完了画面も同様のURLなので注意)
http://@@@.xxx.makeshop.jp/shop/enquete.html
・プレゼント応募ページ
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/new_event.html?code=20090703095009
・プレゼント応募完了ページ
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/new_event.html
(上記urlはすぐに遷移してしまうので、以下でも良いかもしれない)
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/main405.html
・利用案内ページ
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/info.html
・会社概要ページ
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/company.html
・問い合わせフォーム
http://@@@.xxx.makeshop.jp/html/email.html
(送信後も同一URLで遷移しないので注意)
eコマーストランザクションは、独自デザイン機能で、注文完了画面に入れられそうではありますが、標準ではトラッキングコードは、直前になるため、あまりオススメしません。

基本的には、グーグルアナリティクスのレポート画面で、
コンテンツ>上位のコンテンツ、で目標となるURLが計測されていればOKです。

Makeshopをリスティング広告のコンバージョンにも対応させる

さらに、Makeshopでは、アドワーズとオーバーチュアのコンバージョントラッキングにも対応しています。
OvertureやAdwordsの管理画面で、コンバージョンタグ(アクションコード)をコピーし貼り付けます。
すると、リスティング広告のコンバージョンが、広告管理画面内で確認可能
プロモーション>タグの設定>リスティング広告用の設定
で、それぞれのコンバージョンタグを貼り付けます。


コンバージョンタグは、例えばAdwordsならば、次のメニューで取得可能です。

運用ツール>コンバージョン トラッキング>xxx>コードを表示
※xxxはアクション名 ※「アクションコードを表示」と記載されています。

Makeshopでコンバージョンを上げるちょっとしたコツ

Makeshopでは、買い物カゴ画面から送付先情報入力画面に移動するときに、
ログイン(もしくは非会員購入)を要求する画面が表示されます。
会員登録を優先しないのであれば、この画面はスキップしたほうが
ユーザーの負担を減らせますので、コンバージョンアップが期待できます
Makeshop管理画面で、
ショップ作成>ショップ情報の設定>会員制ショップの設定>非会員の購入時に、会員認証しない

にしますと、ログイン要求画面をスキップ出来ます。


※1 独自デザイン機能で全ての箇所に力技で、トラッキングコードを埋め込むことは可能で、
注文画面に進む<A>タグにonclick()を仕掛けるのも出来なくはなさそうですが、
他のjavascriptとの干渉を検証しなければならないのでオススメしません。

※2 メイクショップでは、お客様が「買い物カゴに入れる」ボタンと「注文する」ボタン(カゴを飛ばし
てすぐに送付先情報入力画面にいくボタン)を選べるので、厳密にプロセスを設定しないほうが
コンバージョンは取れるかもしれません。

※2 追記 コンバージョンのURL設定で、/ssl/?ssltype=order&db=@@@
でうまく動作しないときは、フルパスで試すと良いでしょう。
https://www.makeshop.jp/ssl/?ssltype=order&db=@@@

上記はメイクショップへGoogleアナリティクスを設定するために必要な内容です。
設定してみたのですが、メイクショップは比較的使いやすいようですね。

ではでは。






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